最果ての被虐の渚にまどろむ乙女 ―小説のアトリエ―

<小説のアトリエ ―エントランス―>

潮風に押されて、アトリエの扉は簡単に開いた。
甘やかな眩暈に襲われ、あなたは足を踏みだす。昂ぶる動悸を抑えてか、被虐的な快楽の欠片をもとめてか‥‥
‥‥それは作者たる私の知るところではない。
緊縛、縄のきしみ、秘めたる夜の睦言。それを求めて、あなたは訪れたのではなかったか。

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【夜の栞 書見台の一冊】

変わったのは、クローゼットの姿見に映る私自身だけ。
淫蕩な肢体をくねらせつつ、残酷な革拘束につながれたマゾ奴隷が、下腹部と口腔に
丸い枷を食いこませながら、大きな瞳で見つめ返してくる。
それは、はためにもアームバインダーがお似合いの、嗜虐心をそそりたてる女だった。
口腔にはエロティックな革のリングギャグ。
だらんと赤い舌をつきだし、フェラチオを待ちわびているかのよう。
それが、一糸まとわぬ、色羞づく躯とのコントラストとなり、ひときわ私の変態性を、
陶酔するマゾの魅力をひきたたせている。
童顔と言われがちな、かわいらしい顔を、半分以上口枷に覆われて。
こんな鉄の枷を、男根でもしゃぶるみたく強制的に咥えさせれて嬉しげに呻いている。
信じられない‥‥
これほどまでに卑猥なカラダが、私自身の求めた果ての私自身だなんて‥‥
                       (黒く艶やかなる獣の檻 その12)



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リンクを少し整理しました。お話の更新は、まだちょい先かな。
さいはても少しイメチェンしたいところ。スマホ対応はしたいですねー


15 11 23 リンクを整理。
14 01 24 リンクに『迸る 夢幻の 輪ゴム』を追加。
14 01 08 しみず様、yuu様からの頂き物を画廊に掲示 トレード27 更新(Contributed)
13 12 17 yuu様からの頂き物を画廊に展示。C85特設ページ公開
13 11 23 トレード26-2   更新(Contributed)
13 11 03 トレード25・26  更新(Contributed)


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